超新星爆発後、巨大火の玉に=衛星「すざく」で発見−理研など(時事通信)

 太陽より10倍以上重い恒星が、寿命を終えて超新星爆発を起こした後、超高温の巨大な火の玉となった証拠が、ふたご座とわし座の方向にある残骸(ざんがい)で見つかった。理化学研究所と京都大、首都大学東京の研究チームが日米のX線天文衛星「すざく(朱雀)」などで観測した成果で、11日までに米天文学誌に発表した。 

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